2020-02-02から1日間の記事一覧
HAVING句 GROUP BY句によって、元のテーブルをグループ分けして結果を得ることができるようになった。ここでは、さらにsのグループに対して条件を指定して選択する方法を考える。例えば、「集約した結果がちょうど7行になるようなグループ」を選択するには…
GROUP BY句 今回はテーブルをいくつかのグループに切り分けて集約してみる。これはつまり、「categoryごと」や「attributeごと」に集約するということである。 このとき使用する新しい道具が、GROUP BY句である。。 例えば、categoryごとの行数(=超人数)を…
集約関数 SQLでは「テーブル全体の行数を合計する」という計算を行うときは、COUNT関数を使用する。SQLには集計用の関数が多く用意されていますが、まずは次の5つを覚えておけば良い。 COUNT:テーブルのレコード数(行数)を数える SUM:テーブルの数値列の…